Fly Me to the Moon

次男とその舎弟(?)あたりを観てるおねーさんあとはSEしてたり本読んでたり小説書いてたり(ゲームはほぼ放置中)ましゅ:https://marshmallow-qa.com/setsu_u?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
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次男とその舎弟(?)あたりを観てるおねーさん
あとはSEしてたり本読んでたり小説書いてたり(ゲームはほぼ放置中)

ましゅ:https://marshmallow-qa.com/setsu_u?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
ぎゅっと握り合う手と手に

ぎゅっと握り合う手と手に

(キャラメル・ソング/嵐)

りょうちゃんの連載がまた力技って感じだったけどw、
なんか、
みんな優しいなって思いました。

(しかしりょうちゃんがああ書いてくれたところ申し訳ないが、はてブロ書いてたらちょっと泣いてしまったw あの件で泣くことはないかと思ってたんだけどな。まぁ自家中毒的なことのような気もするけど)(はてブロ冷静になって?読み返したら思いっきり時系列間違ってたので書きなおした…はずいwww)


反町くんはすごく強がっている、強くあろうとしている役だった。

かつ、決断できる子。
落ちても、落とされても、もう一度刀を拾って立ち上がるような。
そして、その感情に周りを巻き込んでいけるような。
「八百屋やるんだろ!!」に疑問符はつかない。感嘆符しか、ない。

たまに台詞が聞き取りづらかったのは滑舌かなーーという感じだけど、
そこまで引っかからないというか、勢いは死なないので観てる側もそのままいける、感じだった。

たとえ相手が絶望的に強くても、理性が無理だって言ってても、
感情と気力で向かってく、
そういう役を、りょうちゃんには当てたくなるんだなと思った。
私はりょうちゃんのことをなんにも知らないけど、でもちょっと、わかる気がする。してしまう。

りょうちゃんは小柄だけど(直球)
戦う反町くんは小さくなかった。

強くありたくて、刀とともに生きていて、
でも鬼瓦さんといると、ちょっと子供に戻る。

反町くんの夢が、最終的にはスクアッドメンバーみんなにバレるのにw、客席にはわからないのが印象的で(すごい気になるじゃん!w)、
でもなんかそれも、らしい、のかもなーとか、ちょっと思ってしまった。
なんにも知らないのにね。

ちなみにこのシーン、余怒峰くんが資料読み上げようとするのを反町くんがわー!って止めるのが微笑ましくてw、
これは幸大くんとりょうちゃんではなくて余怒峰くんと反町くんだけど、
こうやって笑ってる二人をずっと見ていたい気分になった。幸せな光景だった。

スクアッドが反町くんの居場所になったらいいなって思うシーンだった。

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