我ながら、タイミングも内容もなかなかなところで止めてたな?w
やー…、
さすがに、
あんな風にユニットがなくなるとは思わないじゃない!?w
主因の彼について何か言うつもりはないし、
ユニットがなくなること自体は致し方なしな部分もあるかなと思うんだけど、それはそれとして、「連帯責任」と「けじめ」ってのは意味わかんねーなとは今でも思ってる(ゝ。∂)
別にだから降りたわけじゃないけど。
ってゆーかぶっちゃけ↓の記事のときには実質降りてたと思うんだよね…
いや実質も何もわたし結局いつ降りたんだ?(知らんがな)
まぁでもあれが「(いろいろと)もういいかな」というきっかけにはなったかな。主に対外的に繕わなくなったという点でw
実験室は観てきたよー。
このご時世、あの密着する感じの客席どうにかならんかったんか…というのが一番に来てしまうの許してほしい…。しかも周囲が(主に)開演前かまびすしくって余計。ぶっちゃけ野狐ちゃんもとい野暮兄弟と小狐ちゃん(初日ついったーでわりと言われてたよね)よりこっちの方があれだったなー自分的には。
本編は楽しかったのでそれはよかったんだけど。
ああいう系統のダンスってじゃにだとあまり機会がないけどわたしは好き。
わたしはこういうのは身体の使い方が物を言うのでやっぱ原ちゃんだなーと思い、母はこたの踊りを褒めていた(見せ方を知ってるとの由。…それはそう…)。
そうそう、母も言ってたけど、こたすっきりしたよね!一時期のあのパツパツは何だったのまじで!w