Fly Me to the Moon

次男とその舎弟(?)あたりを観てるおねーさんあとはSEしてたり本読んでたり小説書いてたり(ゲームはほぼ放置中)ましゅ:https://marshmallow-qa.com/setsu_u?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
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次男とその舎弟(?)あたりを観てるおねーさん
あとはSEしてたり本読んでたり小説書いてたり(ゲームはほぼ放置中)

ましゅ:https://marshmallow-qa.com/setsu_u?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
びっっっくりした……。

びっっっくりした……。

と終演後たびたび言って母に笑われるなどしました。

とりあえず、
狙ったわけではなく、単純に来た席に座ったらどんぴだっただけです
ということは言わせてほしいww(誰にどうやって)

ものすごく綺麗だった……。
顔がいいのなんて知ってるって話だがだがしかし。
肌も綺麗だったぞ……いくら塗ってたってあの距離で見て綺麗って……思い出してもびっくりするわ……。

大岡でリーゼントだろうとレビューショーで髪セットしてなかろうとメイク落ちてようと
まじで顔がいいんですけど
もちろん顔以外もいいです。
声も歌もコメディも立ち回りも、ぜんぶ好きでどうしよう!?(…)
大岡越前さま、ヤンキーっぽいけど、めっちゃアイドルでもあって、女の子だけでなく男にも(もちろん男女とも年齢問わず)躊躇なくウインクとか投げキスとかしていてすごい。わたしの語彙がなくなってるけどとにかくすごい。
でも個人的に本編で一番好きなのは、ヤスの刀を受けるところです。

実はここで書いてないだけで2回目だったのですがw、
あ、のべつまくなしの話だよ!(今更)
1回目より落ち着いて観られたというか、今回の方があまり引っかからず観られたかもしれない。展開がわかってるのと、引っかかるポイントもわかってたからかな…w

黒幕とか知った上で観たらね、
最初に大岡の旦那がヤスにメモ帳と筆渡したときに「正義はときに盲目になる」って言ってたことに気づいて。
結果的にヤスには響いてなかったわけだけど;、
紀伊國屋や也哉子からの評価も含め、
たぶんただ「正義バカ」なわけじゃないんだよなあ、というのはもうちょっと考えたいところ。

ところで母が「原ちゃんよかったねえ☆」と言い出した。
あなた原ちゃんにちゃん付けしたの初めてですね……?w
いやでも原ちゃんよかった。新感線客演は伊達じゃない。

大岡と安兵衛は、内面はそう変化しない役。最初から、のべつまくなし的信念がある。

もんたとぶんたはこの2人に比べると大きく内面が変わる役で、
このお話は、近松が生きられるようになる話であり、同時にその相棒になる紀伊国屋文左衛門の話でもある、のかなあというのが現時点での解釈。ここは、1回目より飲み込めたかなあとか。合ってるかはわかんないけどw
でも今思ったけど、ぶんたも(この物語のスタート地点では)のべつまくなし的信念を持ってるわけで、というかそれを持つようになる変化はこの話の前に終わってるわけで、そう考えるとやっぱり近松の変化の話なのかなー。ぶんたの背景がでかすぎてそっちの印象が強くなっちゃうことに1回目で盛大に戸惑ったんだけどw
うーんやっぱりもうちょっと要検討。


しばらく空けちゃったけど、
なんだかんだ楽しんでるよーというお話でしたん。もうちょっと更新したいね。うちゅーしっくすさんも週一で更新してるし。(そこ?w)

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