Fly Me to the Moon

次男とその舎弟(?)あたりを観てるおねーさんあとはSEしてたり本読んでたり小説書いてたり(ゲームはほぼ放置中)ましゅ:https://marshmallow-qa.com/setsu_u?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
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次男とその舎弟(?)あたりを観てるおねーさん
あとはSEしてたり本読んでたり小説書いてたり(ゲームはほぼ放置中)

ましゅ:https://marshmallow-qa.com/setsu_u?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
栗の季節だった。

栗の季節だった。

桃山の話を少しだけ。

なんかねー、すごい失礼な言い方になっちゃうんだけど、
思ったよりすごい面白かった!(失礼)

暗転の使い方と、ときどきセットの使い方も、気が合わないなって感じだったけどw
そこくらいかなー。
盆使って転換するなら暗転しなくてもよかったと思うんだよなー。転換が必ずしも隠さなきゃいけないものというわけではないと思うの。そこも含めて見せ方。
セットはね…、そこクライマックスじゃないの!?ってとこをなんで上手端にしたのかな…っていう。真ん中に持ってきた部分も盛り上がるところではあるけど、でもそっちをメインにしちゃうと、見せたいものの優先度が違って見えちゃわない??とは思った。
あとはお国の姿勢が気になったくらいかな…キャラだとは思うんだけど。踊る人だって思うとうーん。

ついったーでちょっと評判を目にしてしまったんだけど、そういうのなしで見たかったなって思った。
どうしても気になっちゃうんだよね…。
実際には、そこで目にした評判(あくまでも私が見たごく少数のもので、それが多数派かどうかは知らない)よりずっと、よいと思ったのだけど。

発声がーってのをいくつか見てたんだけど、
いや私気にならなかったな…?ww
少なくとも、聞いてて喉が苦しくなるような声ではなかったよ。
というか、母(60↑)が、二人とも声がきれいで聞き取りやすかった、と言っていたので…。

藤次郎は、まんまって言われてて、
たしかにすごくりょうちゃんのパブリックイメージそのものみたいな感じの役だったけど、でも藤次郎で、りょうちゃんじゃなかった。
や、当たり前なんだけどw でも、あまりにもそういう声を見たから。。
聚楽第で弾いてるときに、秀次様を見る顔がすごくうれしそうでやさしくて、よかった。

小平太、初めてお国の踊りを観たときと、藤次郎とぶつかったとき、「客は喜んでた」って言うのがおんなじで、この人も一貫してるんだ、って。

平信ねー、成太とコンビでコメディリリーフ(なお、どちらもアクロバットできる)なんだけど、
でも藤次郎たちのこと好きで、
ピンチには駆けつけてくれる(しかも強い!)
ってちょーよくない!?正義のヒーローか。
コメディ部分って難しいんだけど、テンポ落としたりすることもなくやりきってて、よかったとおもうー。

総じて楽しかったな。
すっごい今更すぎてあんま書けてないけどww

うちゅーしっくすさんからW主演ってかっこいいな…。(いま気づくの!?)

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