なんかまたちょっと違う雰囲気ですね。
5周年イベと聞いて久々にやってみてます。ゆるっと。
***
同人誌というものを出すようになって、
自分が書いたものが誰かに読まれるということもだけど、
そこからさらに、その誰かの視線とか、誰かに感想とかをもらうこととか、そういうことも少し考えるようになった。
や、私のことなので考えるってほど考えちゃいないがｗ
ふつーに生活してたらさ、自分が表に出したものに対してメールとかお手紙とかそれ以外にしろもらうことってそうないじゃないっすか。
ありがたいよね。
そういうのはすごく大きなものだなって、ありがたいと思ってる。というのは大前提としてあって。
以下、ちょっとずれる話なんだけど。
受け取り方は自由、というのは芝居をやってたときから考えてたことで、
出した瞬間に私の手からは放れてしまうもので、
そこから先は受け取った方のもの、なんだけど。
自分の中から出たものでも、それをまんま自分・自分の実体験と捉えられることには、ちょっと抵抗がある。
上手く言えないんだけど。
私がイベント出てて一番怖いと思ったのが、
最初のときに、本を立ち読みしながらちらちらじっと私を見てきた人で、
なんでそんなに怖かったのか、説明できないんだけど、とにかく怖かった。今でも怖い。
でもさー、
そういうこと考えてると、
じゃにおたとしての自分は、同じことをしているのではないか？
とも、思っちゃうのね。
ステージ上のことをあれこれ解釈して（誰でも＝本人だって読める）ネット上に書いて。
欲望でできた視線を遠慮なくぶつけて。
や、こういうことを考えたからって、どっちもやめないんだけどさー。
（…）
っていうかこれ、単にイベント前鬱だな？ｗ
5周年イベと聞いて久々にやってみてます。ゆるっと。
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同人誌というものを出すようになって、
自分が書いたものが誰かに読まれるということもだけど、
そこからさらに、その誰かの視線とか、誰かに感想とかをもらうこととか、そういうことも少し考えるようになった。
や、私のことなので考えるってほど考えちゃいないがｗ
ふつーに生活してたらさ、自分が表に出したものに対してメールとかお手紙とかそれ以外にしろもらうことってそうないじゃないっすか。
ありがたいよね。
そういうのはすごく大きなものだなって、ありがたいと思ってる。というのは大前提としてあって。
以下、ちょっとずれる話なんだけど。
受け取り方は自由、というのは芝居をやってたときから考えてたことで、
出した瞬間に私の手からは放れてしまうもので、
そこから先は受け取った方のもの、なんだけど。
自分の中から出たものでも、それをまんま自分・自分の実体験と捉えられることには、ちょっと抵抗がある。
上手く言えないんだけど。
私がイベント出てて一番怖いと思ったのが、
最初のときに、本を立ち読みしながらちらちらじっと私を見てきた人で、
なんでそんなに怖かったのか、説明できないんだけど、とにかく怖かった。今でも怖い。
でもさー、
そういうこと考えてると、
じゃにおたとしての自分は、同じことをしているのではないか？
とも、思っちゃうのね。
ステージ上のことをあれこれ解釈して（誰でも＝本人だって読める）ネット上に書いて。
欲望でできた視線を遠慮なくぶつけて。
や、こういうことを考えたからって、どっちもやめないんだけどさー。
（…）
っていうかこれ、単にイベント前鬱だな？ｗ