ホテルから、白と青の印象的な建物群が見えて。
あれ何だろーね、ってことで近くまで行ってみた。
学校っぽい。
この写真だと全然わかんないけどw、上から見ると広くてたくさん建物があったの。
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Shadow Dance、新橋ではわりと、ぜいとあべだてなべの違いみたいなものを考えていた。考えてたっつーか、感覚的に違ったのでそこに理屈をくっつけてたってゆーかw
物語の提示の仕方、というか、
物語のどこに自分を置くか、というか。
端的に言うと、
ぜいちゃんは内側、すの3人は外側、に感じてて。
ぜいちゃんは内側からというか、物語そのものという感じで、
すの3人は外側から、本を捲って見せる手のような。
(どっちが上とか言うつもりはないです。念のため)
同じようなことは組曲で、こたにも思ったんだけど、
踊りで表現する、ということについて、PZ組はたぶん他のひとたちにないものを持ってるんだろうなーって。
PZで要求されるものってことなのかもしれないけど。
ちなみにシンガポールのShadow Danceは、迫力が増したなーと思って観ていた。(小難しいwことを考える余裕がなかったとも言う。たぶん)
という話を友人にしたら、「シンガポール舞台広かったよね!」と言われた。…気づいてなかった…w