(ダイヤモンド・アイズ/少年隊)
やっぱり夜の方が綺麗だ、と思う。
今年(ここ数年では)豪華だったよね?(誰に訊いているのか)
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コペルニクス的転回、って言葉が浮かんだけど、どうかなw
結構長い間、自分はそういうのが好きだと思ってたことがあるんだけど、
それについて、あれ?もしかしてそれってその言葉じゃないのかもしれない、と。
うんちなみにその言葉ってのは悲壮感だったんだけどw
いやー結構ずっと思ってたんだけど、
今改めて考えると、たぶんっていうか大分違うな。
どう違うのか、は、なんかはずかしいからやめとくww
崖っぷちが好きなわけじゃない、よ。
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望遠鏡でずっと同じ星だけを観ているような、そんな感じだったなって思う。
(実際問題ずっと双眼鏡で1人を観ていたんだから同じようなもんか;)
それは自衛でもあったはずなのだけど。
さくまくんだけを、それこそ息を詰めるように観ているのはそれはそれですごく楽しかったけど、
それだけ、っていうのは、どこか息苦しくもあって、
今の心地よさはその反動みたいなものもあるんだろうな。
(いつのまにか避けなくていいものまで受け取れなくなってたのが悲しかった、ってのもあるし。)
今はね、
たくさんの星が輝いてる星空を観て、あの星もあの星も綺麗だなー!とも思いたいし、(それでも)わたしはあの星がいちばん好き!って言ってたい、んだ。