(Prisoner Of Love/宇多田ヒカル)
さくまくん21歳のお誕生日おめでとう*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
Peltierの白桃のブランマンジェ
と、オレンジとグレープフルーツのジュレ(たぶん…)
色で選んだらゼリーになった…ww
閉店間際だったしね;(←迷惑な客w)
おいしかった☆
(ちなみに私が食べたのは白桃の方です。)
なんか、
GERBEAUOのケベリーク食べたいなー。
って帰り道でふと思った。
そもそも今年もあるのか知らないけど。
**
「美しい」と「綺麗」は別物で、
なんとなく、美しい、はなかなか言えない言葉だった。
美しい、って
もっと切実で圧倒的で絶対的で崇高なものだとどこかで思っていて、
おいそれと使える言葉じゃなかった。
のに、
さくまくんを観たとき、
圧倒的で絶対的で、崇高ですらあって、ぎゅうって掴まれるようで、
美しい、と思った。
ああ、わたしにとって「美しい」はこのひとなのだ。
…って話は前も書いたっけ?(笑)
*
さくまくんを好きな人はたくさんいるだろうけれど、
わたしと同じようにさくまくんを好きな人はいない。
言葉なんて結局は近似値にしかなれないから、
それは当たり前のことだけれど。
でも、たまにさみしくなる。
わたしの「好き」は、わたしのものでしかない。
何かを、誰かを好きでいることは、ときに孤独だ。
前は、マイナスな感情なんていらないと思っていた。
や、今でもなくて済むならその方が嬉しいと思うけどw
アイドルを観るって要は娯楽のはずだから。そこにマイナス感情なんていらないって、思っていた。
でも、こんなさみしさも孤独もさくまくんが教えてくれた。
このさみしさも孤独も、さくまくんを好きであることの、別の面。
だから、このさみしさも孤独もだいじなもの。
わたしの「好き」はわたしのものでしかないけれど、
わたしの「好き」はぜったいにわたしのもの。わたしだけのたからもの。