多少の種明かし、的な。
ちょっと変な写真になっちゃったけどｗ
岩本担がくれた差し入れ
と衣装（の端っこ）。
さくまくんの口上がいつも桜だから、って(*´∀｀*)
おたく2人が2人とも「せつさんらしい表現だなと思った」って言ってくれて、
でも、「恥ずかしいだろうから詳細は言わない」って言われてｗｗｗ
むしろ気になるｗｗｗ
**
無事、とは言えないけれど、終わりました。
ゲネで1人、足の指を2本脱臼してしまって＞＜
また一緒に踊りたいな。
ほかのクラスのは楽屋のテレビ（ブラウン管だった…ｗ）で遠景で見てたんだけど、
電飾衣装があってびっくりしたｗｗｗ
自分たちで手動でやってたんだって。暗いからスイッチが見えなくて大変らしい。そもそも最後くらいのレッスンで配られて練習期間がなかったらしいし。
母はHipHopのキッズクラスについて、ああいう踊りはリズム感の有無がすごく出る、みたいなことを言っていた。厳しいｗ（母はそもそも日本人のリズム感をあまり信用していないｗ）
ちなみに私が踊ったのは、El Tango de Roxanneって、Moulin Rouge!の後半に出てくる曲。
一応映画を観ておきたいと思いつつ、レンタルショップジプシーになってしまったのでｗ見られてなくって、結局超直前に観たっていう…。
あまりに直前だったからむしろもう見ない方がいいんじゃないかとも思ったけど；、結果的には見てよかったんじゃないかなーと思う。どう影響したか、もしくはしなかったかは自分でもわかってなかったりもするけど。
フィナーレはゲネで初めて段取り説明されて振付されて…だったんだけど、
しづにゃん先生（キッズのHipHopクラスの先生。観客には男性だと思われることも結構あるらしい…）の振付がノリノリだったので、
フィナーレはRoxanneとは全然別だと考えて素でやることにしたｗ
演じて、でも演じすぎないで、って言われてて。
最初にざっくりと設定は教えてもらってて（もうちょっと細かい設定はだいぶ近くなってから教えてくれたｗ）、なんとなく、途中から自分の中でキャラを作って、発表会が近くなってきた頃から先生やほかの人たちに「クールビューティ」って言われるようになって、なんかそう肯定されることで強化されてった、かな。私は自分内設定が「クール」なのかはあんまり意識してなかったんだけどｗそもそも私ビューティじゃないし＞＜（そういう問題じゃないたぶん）
表現としてのダンス、ということへの興味ってのも、バレエをあらためてやろうと思った動機のひとつなのね。
それもあって、すごく楽しかった。
先生は、バレエやろうって来ていきなりこの作品この設定でいいのかしらって結構心配してたみたいなんだけど(笑)
私は、すごく楽しかった。
舞台に立つって、たいへんだけど楽しいね。
岩本担がくれた差し入れ
と衣装（の端っこ）。
さくまくんの口上がいつも桜だから、って(*´∀｀*)
おたく2人が2人とも「せつさんらしい表現だなと思った」って言ってくれて、
でも、「恥ずかしいだろうから詳細は言わない」って言われてｗｗｗ
むしろ気になるｗｗｗ
**
無事、とは言えないけれど、終わりました。
ゲネで1人、足の指を2本脱臼してしまって＞＜
また一緒に踊りたいな。
ほかのクラスのは楽屋のテレビ（ブラウン管だった…ｗ）で遠景で見てたんだけど、
電飾衣装があってびっくりしたｗｗｗ
自分たちで手動でやってたんだって。暗いからスイッチが見えなくて大変らしい。そもそも最後くらいのレッスンで配られて練習期間がなかったらしいし。
母はHipHopのキッズクラスについて、ああいう踊りはリズム感の有無がすごく出る、みたいなことを言っていた。厳しいｗ（母はそもそも日本人のリズム感をあまり信用していないｗ）
ちなみに私が踊ったのは、El Tango de Roxanneって、Moulin Rouge!の後半に出てくる曲。
一応映画を観ておきたいと思いつつ、レンタルショップジプシーになってしまったのでｗ見られてなくって、結局超直前に観たっていう…。
あまりに直前だったからむしろもう見ない方がいいんじゃないかとも思ったけど；、結果的には見てよかったんじゃないかなーと思う。どう影響したか、もしくはしなかったかは自分でもわかってなかったりもするけど。
フィナーレはゲネで初めて段取り説明されて振付されて…だったんだけど、
しづにゃん先生（キッズのHipHopクラスの先生。観客には男性だと思われることも結構あるらしい…）の振付がノリノリだったので、
フィナーレはRoxanneとは全然別だと考えて素でやることにしたｗ
演じて、でも演じすぎないで、って言われてて。
最初にざっくりと設定は教えてもらってて（もうちょっと細かい設定はだいぶ近くなってから教えてくれたｗ）、なんとなく、途中から自分の中でキャラを作って、発表会が近くなってきた頃から先生やほかの人たちに「クールビューティ」って言われるようになって、なんかそう肯定されることで強化されてった、かな。私は自分内設定が「クール」なのかはあんまり意識してなかったんだけどｗそもそも私ビューティじゃないし＞＜（そういう問題じゃないたぶん）
表現としてのダンス、ということへの興味ってのも、バレエをあらためてやろうと思った動機のひとつなのね。
それもあって、すごく楽しかった。
先生は、バレエやろうって来ていきなりこの作品この設定でいいのかしらって結構心配してたみたいなんだけど(笑)
私は、すごく楽しかった。
舞台に立つって、たいへんだけど楽しいね。