Fly Me to the Moon

次男とその舎弟(?)あたりを観てるおねーさんあとはSEしてたり本読んでたり小説書いてたり(ゲームはほぼ放置中)ましゅ:https://marshmallow-qa.com/setsu_u?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
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次男とその舎弟(?)あたりを観てるおねーさん
あとはSEしてたり本読んでたり小説書いてたり(ゲームはほぼ放置中)

ましゅ:https://marshmallow-qa.com/setsu_u?utm_medium=url_text&utm_source=promotion

モノクロの世界を君が照らす

(FILM/中丸雄一)

ハブだったって言われてるけど(私はその時期を見ていないから、伝聞でしかないのだけど)
だからインプリンティングなんだって、そういう言われ方をしてるけど(実際私もそういう話をお友達としたことあるけど)

じゃあ、(実際当時ハブだったとして)

さくまくんは、寂しかったのだろうか。

と、たまに思う。
もしくは、その寂しさを嫌がっていたのだろうか、と。



うまく言えないし、そもそも自分でもちゃんと考えられているわけじゃないんだけど、

わたし、さくまくんが踊りの世界に入っているのがすごく好きなんだけど、
そうやって世界をつくっているさくまくんは、わたしにはひとりに見える。
圧倒的に絶対的にひとり。
(それは仲間意識とかそういうのとはたぶん次元の違う話で。)

寂しいのを嫌がるひとに、あれができるものだろうか…?


でも、さくまくんの人懐っこさは、ひとりだったことの裏返しのような気もするから、(でも、ひとりが嫌というより、ひとりだったひとがそうでないことを選択した結果かな、とか。)
やっぱりもっと考察が必要かな。

(まぁその時期自体を知らないから、そもそも私がそれを考えるってことに無理があるんだけどねー(´・ω・`))


***


脚を上げるときに「刺す!」って先生の声を聞きながら、
Where my heart belongsで出てきて跳び上がって回って蹴るさくまくんを思い出した。

動作(技)としては蹴ってるのかもしれないけれど、(そもそもあれは何という技なのだろう。回し蹴り?)
あれは刺していた。
宙をまっすぐ刺すナイフ。

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