いわもとくんの人と。
ピンクグレープフルーツのサワー(丸々1個絞る形式だった)と泡盛ロック。
毎度私は他担相手にさくまくんの話や私の話をしすぎじゃないかっていう。
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さくまくんを思い浮かべながらバレエをやるのはなんだか狂気じみているなあと、我ながらちょっと思わなくもないけれど。
バレエに向き合わせてくれたのはさくまくんで、
私のダンスが好きの感覚を変えたのもさくまくんで、
おおげさでなく人生変えたと思ってるし、
そういうひとに会えたのはすごいことだろうし、
さくまくんに尊敬も感謝もしている。
それはとても一方的だけれど。
それがいけないなんて誰が決めた?