東京會館でケーキセット☆
(何のケーキか聞くの忘れた…。)
奥に見えてる白いのは(イチオシっぽい)マロン・シャンテリー
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というわけで(?)
3日夜に革命観て来ましたー。
うん、ダイアリにも書いたけど、何から言葉にしていいかわかんない、感じ。
踊っているさくまくんを観ていると、
言葉も忘れてただ見入ってしまっていて。
そんな自分に気づいてびっくりする、を繰り返してた感じ。
どんな言葉も足りないなんて、きっと誰に対しても何に対してもそうで。そんなのわかってたけど。わかってるつもりだったけど。
私は言葉として残しておかなければきっと何も覚えていられなくて、
だから必死でかき集めて書き残してるのに。
言葉にすることを放棄したくなるくらい、
言葉が無力に思えるなんて。
それでも、圧倒的に及ばないとわかりきっていても
書いておかなければ、
きっとそれさえも忘れてしまうから。
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あー、なんか、その必死さって、すごくばかじゃない?
こういうときに、自分のしょーもなさを実感するよねー。
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思考も言葉も無意味だと思ってしまいそうなほどに
美しくて
すべてが美しくて
私は「絶対」とか信じないから、誰もがひれ伏す美なんてものも存在しないと思ってるけど、
私にとっての美しさとは、彼なのかもしれない、なんて。