よく前を通るけど入ったことなくて気になってた、GERBEAUO(ジェルボー)。
ケベリークというケーキ。ヨーグルトとハチミツのムースらしい。チョコとベリーも入ってた。
表面が白くてちゅるちゅるしててね、(つるつると言うよりちゅるちゅる)
さくまくんのお肌みたい*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
って思いました。←
奥はヴェルシュサバラン。ストロー刺さってたー。
ハンガリーのお店なんですね。本店はブダペストだそうで。…シーラヴ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜←
内装も可愛らしかったです。あとホールの店員さんの制服も(*´∀`*)
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今日で私のPZ'11は終わりました。
増やすつもりはないです。
自担云々もあるっちゃあるけど、
やっぱり、通いたい!という舞台ではないなーというのは変わってないです。3回観ても。
まぁ個人の好みの問題かな。
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4人が(明らかに)頑張っているということが、帰る場所はここにある、何よりの証なんじゃないか
と前回思ったのだけど、
今日観て、
今のPZにおける4人の頑張り方って、かわいの穴を埋めていない状態を正とするんじゃなくて、かわいの分まで頑張って今は4人だけど本当は5人なんだよっていう感じだなぁと思った。
いない、ということを観てる側にも意識させるような。
それがいいとか悪いとかはともかく。
そう感じるのは、私がかわいがいた回も観てたり河合担だったりして、どうしてもかわいを意識して観てしまうからかもしれないけど。
でも、五関さんの踊りがときどきはっとするほどかわいに似てたりはっしーが頑張り通してたり、やっぱりかわいを意識して舞台に立ってるような気がするんだよなー。
とか思うのも私が河合担だからってだけなのかなー?