Fly Me to the Moon

次男とその舎弟(?)あたりを観てるおねーさんあとはSEしてたり本読んでたり小説書いてたり(ゲームはほぼ放置中)ましゅ:https://marshmallow-qa.com/setsu_u?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
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次男とその舎弟(?)あたりを観てるおねーさん
あとはSEしてたり本読んでたり小説書いてたり(ゲームはほぼ放置中)

ましゅ:https://marshmallow-qa.com/setsu_u?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
2018年もありがとうございました〜。

2018年もありがとうございました〜。

宗旨のわからない相手にクリスマスカードはまずいのではないか?と思い至って(遅い)
Season's Greetingにしてみた。(そもそもいつ届くんだかだし)

あ、下にある方ね。
上のはカトリックの人宛なので問題ないです。

しかし中に思いっきりMerry Christmasと書いてしまったのだった。


年越し自体にはそんなに思い入れ?感慨?ないんですけど、
振り返り記事書いたら、あーしょーちゃん脱退って今年だったかってなりました。わたし記憶弱すぎでは…?w
別に許してはないんですけど(何とか誰とかは言わない)、多少割り切ってるところはある。怒ってないとかじゃなくて、出てっちゃったもんはどうしようもない、という意味で。あともう宇宙Sixのひとではないですね…りょうちゃんには申し訳ないがw、わたしにとっては完全に違うというか、そういうふうには思えないなーと、改めて今年を思い返して思いました。まあどっちみちまど系列ではあるけどw
8Jは懐かしかったね…。完全に餞だったけど、すばるはいないんだなーと思ったりもした。

のんちゃんの連載終わっちゃうの残念ー。
せめて1月の京セラまではと思ったけど、区切りとしては年末だよねそうだね…。
でも事前にお知らせしてくれるの優しいとおもったw


そういえば今年は3本も振り返り記事書いてしまいwせっかくなので(?)貼っときますね…。
じゃに:http://garnet-star-flier.hatenablog.jp/entry/2018/12/23/021515
じゃに以外(読書多め):http://another-satellite.hatenablog.jp/entry/2018/12/29/200140
創作関連:http://satellite1-lei.tumblr.com/post/181579474966/
あ、2番目のとこのぱすわーどは、推しをじたんと読み替えてくださいw はてなにもいろいろ思うところあるので、もういっそわーどぷれす入れようかなみたいなことも考えていたりする…(またそういう…w)

現場行って本読んで原稿して、総じて楽しかったように思うので(そうでないことは光の速さで忘れてるだけかもだがw)、
来年も楽しくできるといいなあと思ってます。
よいお年を。
ロスってる暇がない。

ロスってる暇がない。

いいことだw
お仕事があるのはよきこと☆
しかもあらしコン! ぜったい楽しい!
観られた上に出られるとか羨ましい!(どの立場なのか)


写真は静岡で食べたご飯。
別に地元のお店とかじゃないけど;w


名古屋からのこーてぃに触れててくれてみんな優しい☆

うぇぶのはなしw

のんちゃんにっしは嵐組紹介ページなのかな…?w
でもなんというか、上手いなと思って見ている。
いや紹介だけじゃなくてw、連載が。
過去にそういうことをやっていたというのはあるんだろうけど、やっぱり、メディア…マスメディア?に近いところにいたひとだなあという感じ。


じたんの連載も好きだよ?w
好きなところはいろいろあるけど、その内のひとつとしては、話題の選び方がいいなとおもっている。
あんまり細かく触れるのは野暮な気がするからしないけれど、
(うぇぶに限らず)語ることと語らざることの線引きがあるのだろうなと思っていて
(もちろんわたしが勝手に思っているだけだけど。つまりそれはわたしのフィルターなのかもだけどw)
その線引きを…違うな、その線引きをもっているじたんをわたしは信頼している。
40公演おつかれさま!

40公演おつかれさま!

ほらそんなに行ってない!(いばることではない)

しかし申込時は2回のつもりだったことを思うと随分増えたし(勝手に増えたみたいに言うなw)、初日前にほぼほぼ予定を埋めてしまい(経験値的な意味で)リピチケ買ってみたいけどこれは無理だなーと思ってたのにリピーター特典のポストカードがあるのこれ如何にw(ところでこれ裏何もないんだけどポストカードなのだろーか。ポストカード大のカード?w)

静岡はなんかくっきり見える感じがして(なんでだろ、照明?)、それだけでなくなんか、イゴールがいつも以上に若く見える気がした。や、イゴールは若い男の子だと思うけど。(ついでにモテてそうだしそこそこ遊び慣れてそうであるw) 思い返してみれば、クロスシアターでもイゴールは若かったけど。なんか静岡はより思ったというかなんか、若返った!?くらいの感じだった。
カテコはもう幸大くんで(そりゃあそうなんだけどw)、イゴールの方が若く見えたの、面白かったな。

初日とか楽とかあまりこだわらないことにしているんだけど(それよりは自分が確実に観られることを優先しちゃうので)、
でも、素敵なお仕事のラストを見届けられてよかった。
3回目のカテコで栄作さんと水さんが挨拶したのは主役なので当然として、4回目(最後)のカテコで水さんが「じゃあ、〆は幸大くんで!」って言い出したのびっくりしたね…w

観られたわたしも幸せだよ!
これからも楽しみにしてる☆
イゴールいけめん!

イゴールいけめん!

CACTUS FLOWER観てきたよ!

すっごいよかった!
ストレートプレイ!コメディ!
よくできた脚本で、楽しくて後味もよくて、大人の素敵なラブコメ。
幸大くんの初めての単独外部がこういう舞台だって、ちょっと予想してなかったかもしれない。
幸大くんすごくよかった。ちゃんと、あの舞台の芝居になってた。

楽しい舞台だし、幸大くんの芝居も素敵だし、
何の異存もなく通えますわ。
(…そんなには行かないよ?w)(多いの基準は人それぞれです)

お手紙書く→観劇→思い出しメモ→お手紙…
というループで1ヶ月が過ぎそうだけど(合間に仕事もしている)(っていうか1年くらいやってる大きな案件のリリースもある)、わたしは原稿もしたいということを忘れないでほしい自分。(ほんとに仕事してんのかこいつw)

3公演目が初見だったんだけど、これはきっともっとよくなる、とおもって。
ダメ出しとかじゃなくてね、舞台って公演を重ねていくことで変わっていくものでもあって、それが、きっとよくなるっておもえたの。
そして次に観た7公演目がほんとにさらによかったのー!
これからの公演も楽しみ。

7公演目は男性陣のアフトがあったんだけど、
7公演目って話で栄作さんが「ここであと30公演やるんだよ」(今回公演数が多いのでまだまだある)って言ったら「(客席に)逆にあと最大30回観れますね!」と言い、宣伝の最後に「(客席に)絶対、来てください!」と言う幸大くんめっちゃ幸大くんww
(そしてこの回はリピチケに人が群がっていたww)
3人の雰囲気がほんとによく喋ってるんだろうなって感じだったし、栄作さんにも松尾さんにもかわいがってもらってるんだろうなーという感じであった。

最初に観たときの女性陣のアフトは板垣さんもいらして、そのお話を聞いてたら、稽古も含めて素敵な舞台なんだなあとおもった。
幸大くんが楽しそうに素敵なお仕事をしていて、わたしも幸せ。


写真は最初に観た後のコーヒーとザッハトルテ。
よいお店を見つけました☆
楽しそうでなにより。

楽しそうでなにより。

のんちゃん連載、なんかりあ充を見せつけられている気分になるのは私だけだろーかw

厨房男子観てきたのですー。もう先週のことだけど; そして今週も行くけど。
のんちゃんかっこよくってかわいかったのです!

ってゆーか。
あんなにたくさん歌って踊る舞台だと思ってなかったしあんなに始終笑かしてくる舞台だと思ってなかったんですけど!w
まさかの客入れからやられたわ。

はーでも楽しい舞台で楽しかった。
ふぉゆは楽しいいけめんだしのんちゃんもいけめん。
のんちゃん、また舞台で観たいなって思いました。
メタルのイメージ

メタルのイメージ

がわからなくてとりあえずこういう爪にしてみた。
うっかりこの爪で仕事行ったけど何も言われなかった…w
見られてないのか見て見ぬ振りされたのか。


ついったーではわりと騒いだ?けどw、
メタマク観に行ったのでした。

嘉孝ちょおおおうよかった!!

王子様!!

ドーベルマンが立派な狼男に…とか言ってる場合じゃなかった。(…)

ダンスがすごく綺麗で、歌も伸びやかで、芝居もとてもよくて、
しかも、ぱっと目を惹くの。

輝いてるの。

すごかった。

まじ、暇(と体力)があったらわりと見境なく通ったとおもう…w
そういう、何かを狂わされるくらい、魅力的。

あとこの脚本は考察厨ホイホイってのもあるw
まじ脚本売ってほしい。(舞台でパンフの次にほしいグッズ:脚本)

原作も面白かった。この訳は、解釈を結構書いてくれてて、それが面白い。
もちろんそれは私の好みの問題でもあるけど;

なんか、久々に拗らせていろいろ考えたりしてるの、すごい楽しいw
(その楽しみ方はいいのか)
アフタヌーンティーセット的な。

アフタヌーンティーセット的な。

(メニュー名忘れた)
なのに飲み物はコーヒーにしたという。
スイーツおいしかったけど、コーヒー一杯だとちょっとギリギリかも。ポットで来る紅茶の方がよかったかな。いやコーヒーが飲みたかったんだけどさ…。。


年に2度も初台へ行くとは思っていなかったけどw
中劇場もちょっと変わった劇場で、今回の舞台での使い方も面白かった。
それにしてもあの建物ややこしいね…?w(あと新宿駅も初台駅もわかりにくいw)

内容は、思った以上に、クリティカルヒットしてしまったというか、なんていうのかな、
率直に言ってしまうと、コンプレックス(とは違うかもだけどとりあえずこう言っておく)をすごく刺激されてしまって、結構ダメージを負っている…。
いやもちろん悪く言いたい訳ではなくて。
ただ、私は精神的に結構キツいな、と。

でも地元に着く頃には、小説書こうってなってたので、
コウイチじゃないけど、苦しみも無駄ではない。たぶん。(コウイチと違って私は小説書いても何もないんだけど…)


みやちもしめも海人くんもよかったよー!

carpe diem:その日を摘み取れ(ホラティウス)
劇中での「カーペディエム」という発音は英語式だね…? ラテン語読みではカルペ・ディエム。
ジンジャーのフルーツワイン。

ジンジャーのフルーツワイン。

そういうのがあるんだね。
スパークリングだけど、飲みやすかった。

お友達と飲みに行ったのです。デトックスw
いろいろ話せてよかった。

小劇場(に近いところ)を通ってる、というのはじゃにおたとしてはわりと珍しい部類なのかもなーとおもった。
私は小さな劇場の暗闇で観るのも好きなんだと思う。空間がつくる緊張感も含めて。ぼくの友達とか、あの規模で観たからこそって気もする。
セットを上手く使ってたりのも好きだなって思うの。DAY ZEROとかね。(スクアッドもわりとそう)

横浜で会ったので、定時過ぎとかに出られたら待ち合わせ前に寄りたいところもあったんだけど、まぁ無理だったよね!w
ロフト行きたかったなー。(文房具屋行かないんじゃなかったのか)
苺の誘惑には勝てない。

苺の誘惑には勝てない。

実はすでに16時半近かったので、のんびりパフェなんぞ食べてないでさっさと現地へ行けという気がしないでもなかったけど食べた。お腹空いてたし。(なのにパフェ)
あ、開演にはちゃんと間に合ったので大丈夫です(`・ω・´)


というわけでCAST行ってきたよー今年2度目のかつんコンだよー。

じたんがかっこよくってかわいくって楽しかった。
いっぱい出てたし(…)いっぱい踊ってた。
ファンサタイムはやっぱりマメにファンサしてたのも楽しかったw まど系列観るようになって、ファンサ団扇が不要な世界…ってびっくりしたんだけどw、人がされてるのはにこにこ眺めてられるけどいざ自分がされるとびっくりするね!ww
UNIVERSE、ほんとに横アリでやってる…と思ってしまった。すごいなあ。かっこよかったー!
バックで踊ってるのもよかったな。Ask Yourselfとか、初めて観るような雰囲気もあって。こんな踊り方(というか表現なのかな)もできるようになったんだなーって。(何目線)

楽しかったー。
幸大くんいけめんだし(いつもや)、うちゅーしっくすさんもまた5人揃ったときが楽しみ☆
Starting over 行こう

Starting over 行こう

(Asterisk/嵐)

W誌の5人対談を読んでいたら
「プライドの塊」とか言われていて、
そんなことも言われるようになったのねええ! と、おもった。
…や、言ったひとはもう12年くらいわりと近いところでお仕事してる相手だった気もするがww

それが8月上旬の話で、
中旬にサマパラだった。
わたしにしては早々に本体に書いたのでなんていうか興味のある方はそちらをどうぞ…。(今回はMCも書いたよ!)(後回しにすると書かないということを学習した)
なお、「顔のよさで思考が停止した」とか言ってる人が書いたものなのでなんかこうそういう感じで読んでください。まじですごく顔がよかった。もちろん顔以外もいいんだけどとりあえず顔のよさで思考は停止した。

あと歌がうまくなってた…。5人みんな。
生歌ではなかった気がするけど別にいいわ。
言っちゃうけど、Shineはスクアッドで聴いたのとわりと別物だったのことよ…。(スクアッドは生歌だったのかなと思うので単純比較はできないとは思うけども)

感傷的じゃなかったなと思ったんだけど(どういう感想)
読み返すと自分の感想がわりとエモいのでw、エモさって主観なんだなと改めて。

一緒に行った母が「いいユニットになった」と超絶上目線の感想を述べていたので一応お伝えしておきます…。
はらめぐの遠慮がなくなったよねww

ユニットというのは、結成すればできるものではなく、
円陣組む(比喩)とかそういうことをやってみたり続けたりして、なっていく、ものなのだと
そんなことはとうに知っているつもりだったけど、
当然のことながらその過程はユニットによるし、何度見ても新鮮だなーとか。
そりゃあそうだ、宇宙Sixができていく過程は今が初めてなのだ。

それにしても
顔がいいし歌うまくなってるしめっちゃ踊るセトリだしちょうじゃにーずしてるし、
すっごい楽しかった。
楽しそうにじゃにーずしてた☆


気づけば5年目みたいです。
びっくりだね!?w
何にびっくりって4年経っても特にテンションが変わってないことだよ…。いまだに静止画だろうが動画だろうが現場だろうが何度観ても新鮮にかっこよくってびっくりする。いい加減慣れてほしい自分。

おたくというのはどこまでも我が儘で自分勝手で無力だけど、とにかく
今日もじゃにーずあいどるでいてくれているきみを肯定してる、よ。

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